2011年09月29日

ちょっと贅沢に!


久しぶりにカチンと来た!

歓送迎会を滞りなく済ませ、
任地ディキルへ戻ろうと朝から大汗かいてバタバタと

ディキル行きの長距離バスのバス停へ向かうのに
どうしょうなかぁ・・・と思案していた

市内の市街地バスで行くと40ジブチフランと安いけど、
降りてから重い荷物を持って1キロ近く歩くことになる

タクシーを使うと初乗り500ジブチフランだけど
乗り付けできる。

ただでさえ蒸し暑いので少し動いても堪えるところ
これ以上体力を消耗したくないのと、
重い荷物で汗だくとなり
人が集まるまで2時間近く出発しない長距離バスの中で
汗だく朦朧で待つのは如何なものか、、、と

どっちにしようか思案していた

いつもは独りで行き来しているのだが
今日はディキルで近くに住んでいる同期が一緒に帰る

それもあってバス停までタクシーを使ってしまおうと大奮発

タクシーを捕まえ、バス乗り場まで500フランの交渉済みの状態で
いざ荷物を詰め込もうとすると
「荷物は500フランだ」と言い出した

なんだと?!
久しぶりにカチンと来た!

明らかに足元を見ての吹っかけ
普通は問題なく500フランで行ってくれる

OK!もういらない 他を探す!
と積み込んだ荷物を降ろし始める

こっからが交渉開始

事務所のガルディアン含めいくらで行くだの
大騒ぎ(日常の光景)

激しく言い争ってるドライバーの肩を叩き
「OK、もしディキルまでだったらいくらだ?」
間髪をいれずに
「10000フランでどうだ?」

ディキルまで使うことは今までなかったのだが
あまりのバスの環境の悪さに、同僚と
「タクシーだったらディキルまで12000フラン、二人で割ったら
疲労度のこと、倍ほど時間が掛かること、ぎゅうぎゅうで
3時間も身動きできないこととを考えて払ってしまいたい金額だね」
って話をしていたところだった

突然の10000フランの提示に運転手の目はキョトン
金額につられた快諾が得られ、

太っ腹となった
彼ら(ドライバーの友人が助手席にいた)のカット(葉っぱ)と飲み物
ガソリンを満タンに満たし

快速快適にディキルまで帰ってきた。

500フランの吹っかけが、-2000フランになってるはずだが
突然の大金の取得の彼らと快適快速な移動で最小の体力損耗ですんだ二人
みんな笑顔となったちょっと贅沢な帰ディキルでした。


P.S.
家に着いたら1年ずっと言い続けてた水道のポンプを大家が付けてくれていた
しかし残念なことに、苦労してつけた窓と玄関、勝手口の蚊帳で造った網戸が
ごっそりはがされていた、、、
苦労して取り付けただけに思わず頭に血が上ったが

今日はプラスマイナス、そんな日かぁ、、、

・・・な一日でした。


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 ジブチ共和国 ディキル州ディキル市在住
 コンピュータ技術にて国際協力中
 任期: 2010年 9月27日 〜 2012年 9月26日まで

posted by こーさく at 00:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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