2011年01月18日

二度とないすれ違い


1月10日(ジブチ時間9日21:47)

少しでも様子を知らせたくて
元気になって欲しくて
8日に再開したブログだが、翌9日

頑強だった祖父が
ジブチに来てより一度も

様子を知らせる間も
言葉を交わす間も無く

亡くなった


自分の決めたことは貫き通し
ある意味意地っ張りで
とても甘え下手で

ときには少したゆんだり
しなったりしてもいいのに、、、

とても一直線な人だった。

しかし
とても堅く巨(おおき)な樹であった。

祖父のおかげで
家族全員が人並に生きてこられた

過っても戻ることができた

ユーモアと共に
有言実行、言葉を使わない

厳しくありながら
巨な優しさの人だった


大きく「ありがとう」と云って
息を引き取ったと

亡くなった翌々日に

最善を尽くした母より
悲痛のメールが届いていた


私は
ほとんど何も知ろうとしてなかった。

そのような差し迫った状況だったと
全く知らずに過ごしていた。


孫の中でも一番長く時間を共にし、
良くも悪くもたくさんの影響を受けて育った。


今となれば
せめて一言、
私の ありがとう を伝えたかった


祖父の甘え下手さと
恐らく本当に慌ただしい看病だったことと
いろんな優しさの結果だが

過去形で届いた後は
もう何も本人へは届かない…


あなたの身近な人への気持ち、
ちゃんと届いてますか?


これを機会に

あなたは
一度 届けてみては?


---
posted by こーさく at 04:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

PC・隣人・タウンページ


昨日からPCトラブルが続いている
起動したと思ったら5分ほどでフリーズ。

2台あるPCの2台ともが同じように・・・

スキャンディスクにシステムの復元
Virusチェックに、Safemode・・・

何をしても結果は変わらず
途方に暮れる

げっ、
ウイルスチェックで540件のアラートで220件の処理がされている

勤務先等々でウイルス対策をするのだが
アフリカのウイルスはとても頑強

ウイルス対策ソフトが3つも稼動しているPCに
まんまと進入してくるとは・・・

勤務あとの自宅ではたいがいこんなことに時間を費やされる、、、
あせあせ(飛び散る汗)うーん、パソコンを使いたいのだけど…

ウイルスについてはまた書きたい


隣人とちいさなバトルが続いている
基本(カタイサ=友好)な関係なのだが

とにかく勝手に敷地内へ入ってくる
そして世話をやこうとするのだが、裏目裏目になっている

何かしら理由をつけて家の中へも入りたがるのだが
すべてを把握されるには、なんとも無用心な気配を感じるので
ひらりひらりとかわしている

今日は
「コウザ(私のこと)、捨てといてあげたよ」

と、

庭木を剪定し、日に当てて水分を抜き、
食事の際のマキにしようと干していた太枝を
捨ててきたとの報告

どこに? と聴くと

あろうことか塀の外の目の前の広場の中にポンと置いてある
・・・子どもが遊んでる広場の中やん、、、

うーん、むずかしいな
どこから話せばいいことやら

手を洗わせてと入ろうとするのを
家は隣でしょとひらり

恐らく2年はかかるだろう日本・ジブチの「文化」交流
良いもの同士を掛け合わせたい「思考ストック」の一端に。


取りとめもなく思いついたこと

コンピュータ技術で滞在している身としては
この街を「インフォメーション化(コンピュータ化)したい」との
潜在意識がある

もし
この街ディキル(ジブチ)に「タウンページ」があったなら!

フランス語で「ビレパージ」?

携帯は普及してて電話は昭和の日本の様な状態
(お店の軒先や、他人の家の電話を借りてかけてる)
 ↑ 自分で持つメリットがあまりない…が
   他人の家や職場にあれば勝手に使うし、利用待ちには列ができている

どこまで必要で、どこまで良心的に運用されるか不明確だが

街に点在するスペシャリテ(専門家)を
把握(インフォメーション化)するのは街の資源になるかもしれない


PCメンテナンスの合間、ノーセキュリティ状態のPCで
思いつくままメモ的記述。


--
posted by こーさく at 05:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

ようやくジブチ生活スタートだろうか


昨日事務所より連絡があり
一つの事件にようやく一通りの結末が見えてきた。

事務所や組織の信頼を大きく損ねる割には
あまりにも子供じみた事件で

昨年9月27日 日本を出発し
17時間のフライトの後、現地時間の翌28日17時にジブチ空港へ到着

そのたった4日目の晩(10月2日)に発生した事件で
ジブチ人ではなく、むしろ日本人に大きな失意を感じた日になってしまった。

しかも相手が現地の職員ということで、
すべての「信頼」を確認することから私の日々は過ごすこととなってしまった。

とてつもない無気力を伴い、
散々思考を重ねてきたのですが、どうしてもそれを書かねば
「書く」においてのジブチが始まらず

アフリカにまで来て
あまりにしょぼい事を書かされる身にも納得できず

いっそ「書けない」なら「書かない」でおこう
というのがこの3ヶ月と5日間でした。

しかし、
それではアフリカのしかもジブチ
(日本人にあまり知られていない)にまで来て

面白いこともいろいろ積み重ねているのに
無作為に過ぎて行く日々があまりに勿体なさ過ぎる。

いろいろ応援して下さった日本の皆さんへの
様子知らせや、ご報告も不便きわまりない。

ジブチで行っているボランティア活動等々
試行錯誤の日々を忘れぬ間に記述し、

3ヶ月も遅れたスタートを、
入院している祖父の励みに少しでもなればと
綴ってみようと試みる

事件のことはまた改めて触れることにする


--
posted by こーさく at 01:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。